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2010年6月21日 ダグタイル鋳物金物
鋳鉄金物
ダクタイル鋳鉄は、社会インフラで活用されています

接合金物には、ダクタイル鋳鉄(球状黒鉛鋳鉄)を使っています。
一般の普通鋳鉄(ねずみ鋳鉄)は黒鉛がミミズ状のかたまりで、力が加わるとヒビ割れてしまいます。
鋳鉄中の炭素の結晶が球状になっているため、割れにくく、鉄より硬度衝撃に強く錆びにくい特質をもっています。 普通鋳物にはほとんどない「伸び」が出るようになり、それにより引っ張り強度も増し、強い鋳物になりました。
常識をこえる強度や耐久性を発揮する鉄なので、このダクタイル鋳鉄は、製鉄業界では、20世紀最大の発明と言われる程です。
この性能を頼り、様々な所で活用されています。
例えば、自動車の動力系であるエンジンやブレーキに。また鉄道では、枕木とレールを緊結する金物に。 更に日本では、水道管の本管と言った、正に社会インフラの中心で使われているのが、ダクタイル鋳鉄です。
簡単に割れたり、欠けたり、摩耗したり、錆びたりする素材ではないことがご理解できるはずです。
身近な所では、道路のマンホールのふたにも使われています。マンホールも、トラックに踏まれても壊れず、錆びて落ちる事を見た事はないでしょう。

ジオメット処理を施してありますので腐食がおきにくい

鉄製金具は、湿気に弱く、環境によっては腐食する恐れがあります。
ジオメット処理とは、水系の処理液で処理を行う、水形完全クロムフリーの商品です。 製造工程上もその皮膜中にもクロム化合物を一切使用しないため、自然環境や作業環境にも優しい表面処理といえます。 現在は自動車、家電、造船業界など幅広い分野で注目、採用されています。
アイシン精機で生産される本体金物をはじめ、全ての金具は厳重な品質管理が行なわれています。
接合金物は、大きく分けて2種類しかなく、それらの組み合わせで全ての接合部に対応できます。