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2012年9月11日 長持ちする設計
●棟の高い家はめでたい
棟が高く、急こう配の屋根は水はけが良く長持ちします。デザインを重視した勾配のない屋根は、雨漏りや耐久性に悩まされる可能性が高いため、要注意です。「うだつが上がる」という言葉がありますが、うだつとは、屋根のてっぺんにある装飾を施した瓦のことです。うだつを上げるためにはそれなりの出費が必要だったことから、富の象徴になり、屋根上には競って立派なうだつが上げられました。これが「生活や地位が向上しない」「見栄えがしない」という意味の慣用句「うだつが上がらない」の語源になったのです。昔、平民が少しでも屋根を積み上げ、武士の家に近づこうとしたことから生まれた言葉。棟の高いことは理にかなったうだつの上がる話です。


●軒が深く、庇の長い家は夏涼しく、冬暖かい。
 軒の出が深く、庇も長いことは日本建築の特徴です。太陽の位置が高い夏は、家の中まで太陽光が入らないので、涼しく過ごせます。冬は太陽の位置が低いので、家の奥まで光が差し込んで暖かいという自然エネルギーを利用して、効率的に生活することができる先人の知恵です。開口部や外壁に雨が当たることを防ぎ、家の耐久性を高める効果もあります。



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