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2010年11月02日 乾燥して強度が増す木 ヒステリシス効果
■木の強度は乾燥することで増していく

木材の耐久性において大事なのは、しっかりした乾燥材を使うことです。
木材の強さは、繊維飽和点である含水率25〜30%を境に、乾燥するほど強くなるのです。

■乾燥の経験をすることで木が強くなるヒステリシス効果

木材の乾燥にはヒステリシス効果と呼ばれる性質があります。
これにより、木材は一度乾燥の経験をすることで、乾燥したことのない木材よりも、湿気にくくなります。木材を一度、含水率10%前後まで乾燥させることで、このヒステリシス効果をうまく利用して、木材の強さと耐久性を引き出します。
この乾燥を最もうまく活用できるのがエンジニアリング・ウッド(集成材)なのです。