HABITA三重アポア
会社案内 施工例 お問い合わせ Q&A アクセス
TOPCIS
2010年9月07日 ほどよい「抗菌」の住まい
私たちの身の回りには「抗菌」仕様のものが氾濫しています。
雑菌を寄せ付けず、清潔であるということが約束されているものは、確かに安心できるでしょう。
しかし、この「抗菌」志向にはマイナス面もあります。人間の体は、様々な菌に触れることで、抵抗力を発揮し、抗体をつくります。抗菌が行き過ぎ、雑菌に触れる機会を奪い過ぎてしまうと、正常な免疫力が獲得されなくなる可能性もあるのです。

これは住まいづくりにも取り入れたい考え方です。
必要以上に過保護な住まい環境を目指すのではなく、程よい抗菌性能を備えた住まいが健康的と言えるでしょう。
例えば、住宅の壁材は様々な性能を持ったビニールクロスが主流ですが、昔ながらの漆喰も優れた部分を持っています。漆喰はアルカリ性で病原体・カビ・雑菌が繁殖しにくい成分でできています。調湿・防臭効果があり、科学物質の吸着効果に優れています。
漆喰の効果を語りながら、ご家族で壁塗り体験をされてはどうでしょう。
思い出とともに、自然素材による、ほどよい抗菌性能を備えた住まい環境ができるでしょう。

By HIRO